日本語データベースシステム 桐のサイト
30周年カウントダウン第1弾
地名・人名を確実に入力・表示・印刷する!
フォント関連機能強化サービスパック ダウンロード開始!
30周年カウントダウン

「OSのバージョンに関係なく、同じ文字表示にしたい」
「日本名、中国名が混ざった名簿を作りたい」

そんなお客様の声にお応えしたサービスパックです。
日本語フォントでは足りない文字を、別のフォントで補って表示・印刷できます。Windowsのバージョンに関係なく、桐の中で漢字の表示・印刷結果がきれいに揃います。

バリュー1 フォント、OSのバージョンの違いを吸収した表示・印刷を実現。
バリュー2 日本語フォントに中国語をプラス。必要な文字を入力・表示・印刷。


強化ポイント一覧

1.新フォント管理エンジン
2.フォントリンカーβ版の提供開始
3.PDFサポートの強化-フォント埋め込み対応-
4.コード入力支援の追加
+.さらにIPAmj明朝フォントを同梱

サービスパックのダウンロードはこちら

バリュー1  フォント、OSのバージョンの違いを吸収した表示・印刷を実現。

文字の表示・印刷は、フォントやOSのバージョンによって結果の質、正確さに違いがでます。
桐10 sp1では、フォントファイルからの字形の取り出しやその配置を桐でコントロールするフォント管理エンジンを搭載しました。
これによって、桐10が動作するOS上であれば、データの文字はフォントの種類やOSのバージョンの違いを意識せずに表示・印刷することができます。

バリュー1 フォント、OSのバージョンの違いを気にせずに最適な表示を実現。

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バリュー2  日本語フォントに中国語をプラス。必要な文字を入力・表示・印刷。

文字を画面に表示したり、印刷するには、使用しているフォントに字形が格納されている必要があります。
字形がない場合には、例えば日本語フォントに入っていない簡体字、繁体字を表示しようとすると、空白や□(通称「豆腐」)になってしまいます。
桐10 sp1では「使いたいフォントに不足している字形を追加する」技術であるWindows フォント リンクをサポート。これまで「豆腐」になってしまっていた文字を入力・表示・印刷することができるようになりました。

バリュー2 日本語フォントに中国語をプラス。必要な文字を入力・表示・印刷。

桐10 sp1には、Windows フォント リンク情報を読み取って文字を表示・印刷するフォント管理エンジンを搭載。同時に提供する設定ツールを使ってWindows フォント リンク情報を設定すると、使いたいフォントに不足している字形を補って、文字を入力・表示・印刷できるようになります。

Windows フォント リンクとは
Windows フォント リンクとは、元になるフォント(下図の場合、日本語フォントA)に指定された文字コードに対応する字形が存在しない場合に、関連づけられた別のフォント(下図の場合、中文フォントB)から字形を探してくる仕組みのことをいいます。

  • Windows フォント リンクの設定情報はレジストリに登録され、Windowsおよびその上で動作するアプリケーションに影響を及ぼします。

フォントリンク動作概念図
Windows自体、Windows フォント リンク情報に基づいた文字表示・印刷を行っていますが、Windowsのバージョンや文字コードの範囲によって動作が異なり、またWindows フォント リンク情報の設定を行うツールが提供されていないため、お客様が自由に活用できる状態ではありません。

Windowsのバージョンに関係なく、桐が動作する環境すべてで同じ表示ができるように、Windows フォント リンク情報を取得し、不足している字形を探し出して表示・印刷するフォント管理エンジンを開発しました。
また、お客様がWindows フォント リンク情報を安全に編集できるように、GUIから操作できる設定ツールを用意しました。

【Windows フォント リンク情報の設定ツールはこちら→】


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強化ポイント一覧

フォント関連のバリューアップをするため、桐10 sp1では4つのポイントを重点強化しました。
基盤のリニューアルからいざというときの備えまでさまざまですが、それらが連係しあって「正しく文字を扱う環境」をお客様にご提供します。

1. 新フォント管理エンジン
フォント管理エンジンは、文字を表示・印刷するための字形の取得、サイズ計算など、桐で文字を表示・印刷するすべての処理が利用している基盤です。
桐10 sp1では、そのフォント管理エンジンをリニューアル。Windowsのバージョンによって左右される処理を桐で実現することにより、OSのバージョンに左右されないワープロレベルの文字表示・印刷精度を実現しました。

新フォント管理エンジン概念図

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2. フォントリンカーβ版の提供開始
使いたい日本語フォントに不足している字形をプラスするために、別のフォントを関連づけるためのツール「フォントリンカー」のβ版の提供を開始します。
このツールでWindows フォント リンク情報を設定すると、桐10 sp1の表編集、フォーム、一覧表印刷、レポート、一括編集、および各種のダイアログで必要な文字が入力・表示・印刷できるようになります。

フォントリンカー β版ダイアログ

  • 注意:本ツールは桐10 sp1のインストーラに同梱されていません。

フォントリンカーのダウンロードはこちら

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3. PDF出力強化-フォント埋め込み対応-
桐10 sp1では、出力するPDFファイルが画面の表示結果と同じになるようにフォントを埋め込む処理を、フォント管理エンジンと連係して実現しました。
PDF出力でも、フォント、OSのバージョンの違いに関わらず最適な結果が得られるようになります。

PDF出力強化-フォント埋め込み対応

  • 注意
    権利者により埋め込みが許可されていないフォントの場合、PDFファイルへのフォントの埋め込みは行われません。プレビューと同じ内容の印刷を行うには、印刷側のPCにも同じフォントがインストールされている必要があります。

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4. コード入力支援の追加
読みが分からない文字を扱うために、文字コードから入力する方法を追加しました。
表編集やフォームの入力領域だけではなく、絞り込みや検索のダイアログなど、桐の中で表のデータを扱うすべての箇所から利用可能。多言語環境では、いざというときに重宝する機能です。

コード入力支援ダイアログ

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+.さらにIPAmj明朝フォントを同梱
桐10 sp1 には、IPAの文字情報基盤事業の成果物である、IPAmj明朝フォントを同梱しました。
戸籍統一文字および住基統一文字に準拠した名簿や住所録の作成にご利用いただけます。

サービスパックのダウンロードはこちら

  • 本ページの桐の画面および印刷イメージには、IPAmj明朝フォント および 花園明朝Bフォント を使用しています。
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