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桐9-2012  仕様変更概要

「桐9-2012」のおもな仕様変更や追加機能内容は以下のとおりです。

1.対応OSが変わります
・Windows 7 (32ビット版/64ビット版)
・Windows Vista SP2(32ビット版)
・Windows XP SP3 (32ビット版)
(各日本語版)
 注:Windows 7 の64ビット環境で使用した場合でも、桐は32ビットアプリケーションとして動作します。
64ビット版のODBCドライバは桐で使用することができません。 32ビット版のODBCドライバをお使いください。


2.対応Excelが変わります
・Microsoft Excel 2010
・Microsoft Excel 2007
・Microsoft Excel 2003

3.対応ネットワークサーバーが変わります
・「Windows Server 2003」以上のWindowsサーバー
・Windows 7、Vista、XPのピアツーピアサーバー

「Windows Server」には桐のデータファイルを保存し、「ファイルサーバー」として利用します。桐のシステムはインストールしません。
「Sambaファイルサーバー」には対応していません。
「ネットワーク接続ハードディスク(NAS:Network Attached Storage)」型のファイルサーバーを使用した場合、一部の機種において「ファイル一覧が表示されない」「ファイルが検索されない」などといった現象が発生し、正常に動作しない場合があります。
設定の変更やファームウェアの更新などにより問題が解決する場合がありますので、ハードディスクメーカーにご相談ください。

4.「クロス・エクセル」が「クロス・エクセル ver.2」に変わります
・Excelファイルを表ファイルに変換する場合
「桐9-2012」では、各項目のデータ型を「データ行の先頭1行目から8行目までを評価」して決定します。 このため、9行目以降にそれまでとは違うデータ型の値がある場合は変換不能となり、データが抜けたり一部が欠けたりすることがあります。
この場合は、変換の際にデータ行の先頭にダミーのデータ行を設け、「桐でどのようなデータ型で処理すべきかを明示する」などの工夫をしてください。
・64ビット版Windows 7 でも動作します

5.表の「共有オープン」設定が追加されました
表ファイルを直接開く際、「共有」で開けるようになりました(環境設定)。
これにより、Windowsエクスプローラーで表ファイルをダブルクリックした場合でも「共有モードでファイルを開く」ことが可能となります。

6.テンプレートの仕様が変わります
テンプレート機能を使用して表ファイルを作成した場合、「zipk3.tbl」の表引き設定はいたしません。



※本ページは「桐9-2009」からの変更点を記載しています。
【桐9シリーズの履歴】はこちら

 


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