導入された施設様の声

管理工学研究所の電子カルテを依頼した経緯

医療と福祉が一体となって働く、今までにないシステムを探していました。

当時、平成19年4月の開設に向けて、病院機能のある重症心身障害児施設「すくよか」のプロジェクトが進行していました。「すくよか」は、普通の病院とは異なり、重症心身障害児施設として「医療」と「福祉」が融合し一体となって患者さんにサービス提供することが必要でした。また、これは同時に「すくよか」の理念でもありました。その考えから、医療は医療、福祉は福祉という各々の部門で業務を行うシステムではなく、医療と福祉が渾然一体となって動くシステムを探していました。調査していくと医療だけのシステム、福祉だけのシステムというのはありましたが、医療と福祉が一体となったシステムは存在していないことがわかりました。そのため、新たに専用システムを依頼することになり、医療福祉関係のシステムを提供しているベンダーさんに色々話を聞きにいったのですが、「医療と福祉の融合」という我々の思いに唯一協力してくれたのが管理工学研究所さんだったということです。管理工学研究所さんには、我々の数多くの要望に柔軟に対応していただき、依頼してよかったと思っています。

 

導入時のサポート体制

病院開設の前後1週間は泊まり込みで対応してもらい、安心しました。

大阪府障害者福祉事業団は大阪府下に中小規模の施設を多数運営しています。過去に他のベンダーさんにより全体福祉システムを導入する実績がありました。しかし単一施設で、数十台のPCやサーバから構成され、情報管理が重要となる電子カルテのような大規模でセキュリティー管理が重要なネットワークシステムを導入するのは初めてだったので、大きな不安がありました。 また、管理工学研究所さんには大阪府に事業所がないということで、導入時・導入後のサポートが、形式的で実が伴わないのではないかと心配でした。 しかし実際は、建築設計の段階から、当事業団のネットワークの現状に合った提案から、電子カルテ3原則の担保まで十分に対応していただきました。また、病院開設前の1週間は開発メンバが泊まり込み、病院開設後も1週間そのまま常駐し対応してもらったので大変安心できました。その後数週間は数名の常駐体制を取って対応してもらえて無事に通常運用に移行できたと思います。

 

Raporteを利用して…

患者さんの情報共有により、医療と福祉の職種間の齟齬はありません。

電子カルテを導入することにより,職員が減らせるとか,経費が減るとかなどの直接的な効果があるとは元々考えていませんでした。経営は費用対効果を十分に考え行われるものだと思いますが、電子カルテはまだその効果を発揮できるほど成熟した領域ではないと考えています。
しかし、あえて電子カルテを導入したのは「すくよか」の理念である「医療と福祉の融合」をかなえていくための基本システムを求めていたからです。 まだ開設して1年にも満たない時期ですが、電子カルテを核とする病院システム導入により、情報の共有、各部門間の連絡・協力,常時PCのある所で簡単に患者の情報が参照できるというメリットを早速十分に享受しています。 紙カルテと比較して,医療職と福祉職が誰でも何処でも患者さんの必要な情報にアクセスできるということは電子カルテなしでは実現できませんでした。電子カルテの利用により、職種間の情報の齟齬はありません。 敷地が広くても、電子カルテのようなネットワークシステムの活用により、業務の遂行ができていると考えています。 新設の病院なので、業務の効率化・改善はこれからが本番です。

 

アフターフォローについて

月に1回連絡会議を開き、改善案を実現してもらっています。

アフターフォローは大変よいです。導入後、月に一度の連絡会議を開いて改善案や要望を聞いて頂き、それらの改善を実現してもらって満足しています。 システムの不具合時など、すぐに担当者と連絡が取れる保守体制には安心しています。

 

その他ユーザー様の声




 

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