XDS地域医療連携システム

地域連携のネットワーク

情報交換/共有の仕組み

地域医療連携では、医療施設間をまたいだ診療計画を立て、各患者の病態に応じた治療を実施し、それらを記録し、評価・解析します。現場では、連携施設のスタッフ自らがその地域に適した、さらに質の高い医療構築に向けての提案を行い、その提案に基づいた新規診療計画を立案し、多様な連携プロセスを改善しながら実施することになります。そしてこの改善のサイクルを連携組織の中で、常にまわすことが求められています。

IHE(XDS・PIX/PDQ)による医療情報ネットワーク

IHEのXDS・PIX/PDQは、国際的な標準をベースにした医療情報ネットワークの仕組みです。
XDS (Cross-Enterprise Document Sharing)は、施設間で共有する医療ドキュメントを、互いの施設から参照可能なリポジトリに格納し、各ドキュメントのありか情報をレジストリに登録します。施設間でドキュメントの交換が必要になった際に、該当するドキュメントをレジストリを検索することで、格納されているリポジトリから取り出し参照できる仕組みです。
PIX (Patient Identifier Cross-referencing)/PDQ(Patient Demographics Query)は、患者の識別のための仕組みで、各施設で管理されている患者IDと同時に地域で一意なIDを発行管理する仕組みです。
弊社は、IHEをベースにした地域連携情報システムを開発し、個別の地域の事情にあった連携ネットワークの構築のノウハウを提供いたします。

 

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