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桐の障害情報

2023年11月30日更新

更新プログラムは「桐アカウントサービス」からダウンロードできます。

該当する機能をお使いのお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、修正版が利用可能になるまでの間、各障害の下に記載されている「対策・回避策」でご案内する方法で一時ご対応くださいますようお願い申し上げます。

桐s
修正済みの障害
#3202 2023/11/30更新
  • 【231130-1】[検索/絞り込み 値](#3201)
    検索/絞り込み 値で直前の「拡張辞書検索を行う」のチェック状態が反映されない。
  • 【231130-2】[フォーム編集(コマンドボタン)](#3201)
    コマンドボタンの機能名に「検索_値」を指定した場合、正しく動作しないことがある。
  • 【231130-3】[ワンタッチフォーム](#3201)
    ワンタッチフォームの検索ボタンが機能しない。
  • 【231130-4】[桐Excelブリッジ](#3201)
    桐Excelブリッジを使用して Excelファイル を表に変換する際、ダイアログを操作できるようになるまで、かなりの時間がかかることがある。
  • 【231130-5】[検索 / 絞り込み 値](#3201)
    項目値が「未定義」のセルで 検索 / 絞り込み 値 を実行すると、「未定義のものを検索 / 絞り込む」が ON になってしまうため、すぐに値を入力することができない。
#3201 2023/11/16更新
  • 【231116-1】[一括コマンド(メール送信コマンド)](#3100~#3156)
    メール送信コマンドで、76文字以上のファイル名を持つ添付ファイルを指定すると、配信先で添付ファイルを開けないことがある。
    メール送信コマンドのオプション:文字コードを「UTF-8」にするか、添付ファイルのファイル名を76文字以内にして指定してください。
  • 【231116-2】[Webビュー](#3100~#3156)
    変換対象のWebページのtableタグ内の td/th に colspan/rowspan の両方が設定されていると、表に正しく変換できないことがある。
  • 【231116-3】[名前を付けて保存](#3100~#3156)
    名前を付けて保存ダイアログを開いたときに「ファイル名」欄にフォーカスが設定されないことがある。
  • 【231116-4】[レポートテンプレート](#3156)
    テンプレートの一部に開発中の環境情報が含まれていた。
  • 【231116-5】[ファイル変換(CSV→表)](#3100~#3156)
    CSVファイルを表に変換すると、項目名がダブルクォーテーションでくくられている場合、項目名の末尾にさらにダブルクォーテーションが余分に付与されることがある。
  • 【231116-6】[桐Excelブリッジ](#3100~#3156)
    Excelから表に変換した際、データ型(日時型・時間型)は反映されるが、桐の環境設定 - 日時型・時間型タブで設定している「表示形式」が反映されない。
  • 【231116-7】[一括コマンド(メール送信コマンド)](#3156)
    メーラーによって桐で送信したメールのメール送信日時が正しく表示できないことがある。
  • 【231116-8】[ファイル変換(CSV→表)](#3100~#3156)
    改行コードを含むCSVファイルを表ファイルに変換する際、環境設定に指定されている「強制改行文字」に置き換えられないことがある。
  • 【231116-9】[ファイル変換(CSV→表)](#3100~#3156)
    CSVファイルに次の記述があると、表に変換した際、項目数や項目名が正しく変換できないことがある。
    ・ダブルクォーテーションで括られた文字列中に改行がある場合
    ・ダブルクォーテーション+コンマ(",)の形式で区切られていない場合
  • 【231116-10】[白紙表の新規作成](#3120~#3156)
    白紙表の新規作成時、環境設定(表の書式)で設定されている値を継承しないことがある。
  • 【231116-11】[開くダイアログ](#3100~#3156)
    開くダイアログのサイズを変更した際、ダイアログ右上の「一つ上のフォルダを表示する」「新しいフォルダを作成する」等のボタンが消えてしまうことがある。
  • 【231116-12】[一括/イベント定義(テキスト書き出し)](#3131~#3156)
    一括/イベント定義で、行頭にダブルクォーテーションが存在する一括/イベントファイルをテキスト書き出しすると、ダブルクォーテーションが余分に書き出されることがある。
  • 【231116-13】[結合表編集](#3100~#3156)
    次の条件が揃う結合表を編集しようとすると、桐が強制終了することがある。
    ・3表以上の結合表
    ・結合条件の対象項目に「未定義値」レコードが存在する
    ・未定義項目値処理(ファイル属性)が「ゼロ」に設定
#3156 2023/05/18更新
  • 【230518-2】[表のバックアップ](#3100~#3131)
    表のファイル属性で「バックアップをとる」が OFF となっている場合、
    表編集で開いたのち、ホームタブ→再定義へ をクリックし 表の再定義(項目属性変更)で表のファイル属性の「バックアップをとる」を ON にし保存しても、
    次回同じ表を開いた際、ファイル属性の「バックアップをとる」の変更が保存されていない。
  • 【230518-3】[レポート(プレビュー)](#3100~#3131)
    ピクチャオブジェクトをページ上に直接配置し、
    ピクチャオブジェクトの属性ダイアログ - 表示タブ - 印刷する を OFF に設定した状態で 印刷プレビュー を行うと、桐が強制終了することがある。
  • 【230518-4】[結合表](#3131)
    結合表を編集で開こうとすると、桐が強制終了することがある。
  • 【230518-5】[桐システム情報(K3Info)](#3100~#3131)
    Windows10・32ビット版上で桐を使用している場合、
    K3システム情報を表示すると、不要な文字が表示されることがある。
  • 【230518-6】[桐コンバータ](#3100~#3131)
    変換中にコンバータが強制終了したり、変換したファイルの一部が表編集で開けないことがある。
  • 【230518-7】[変数管理ダイアログ](#3100~#3131)
    変数管理ダイアログの(縦方向に)サイズを変更すると、表示が乱れることがある。
  • 【230518-8】[関数 - #表示条件値](#3100~#3131)
    #表示条件値 で 未定義の項目を対象とした場合、不明な値が返却されることがある。
  • 【230518-9】[レポート(桐PDFブリッジ)](#3100~#3131)
    桐のシステム表示倍率によって、PDFブリッジ印刷ダイアログの出力ファイル名参照ボタンの表示がおかしくなることがある。
#3131 2022/11/04更新
  • 【221104-1】[開くダイアログ](#3120)
    システムの表示サイズ(環境設定・全般 - 表示サイズ)を 150% 以上に設定し、開くダイアログを最小サイズにすると、表示が崩れることがある。
  • 【221104-2】[環境設定 - Webビュー設定ダイアログ](#3100~#3120)
    ダイアログ下部に表示される青色のガイドメッセージが見切れることがある。
  • 【221104-3】[外部データベース](#3100~#3120)
    PostgreSQLを対象とした外部データベースにおいて、マテリアライズドビューが含まれる場合に「桐内部エラー2(No.0のメッセージロード)」が発生して定義で開くことができないことがある。
  • 【221104-4】[全般](#3100~#3120)
    表編集と一括/イベント定義とで、ジャンプバーの表示が異なって見える。
    また、システムの表示サイズ(環境設定・全般 - システムの表示サイズ)を変更してもジャンプバーの表示が変わらないことがある。
  • 【221104-5】[イベント](#3100~#3120)
    イベント処理でコマンドボタンオブジェクトの「立体色モード」を「フラット(縁有り)」に変更すると、以下のエラーが発生することがある。
     KU1093:データの形式に誤りがあります
  • 【221104-6】[グループ化指定](#3100~#3120)
    絞り込み - 比較式や検索 - 比較式等で、グループ化指定( [].符号 )が正しく動作していない。
  • 【221104-7】[新規作成(白紙表)](#3100~#3120)
    白紙表を新規作成し、データ入力後、白紙表を閉じずに、新たに白紙表を新規作成し、データ入力…を繰り返していると、桐s が強制終了することがある。
  • 【221104-8】[表編集 - 矩形貼付](#3100~#3120)
    項目計算式が設定されている表の最終行よりも前に、矩形選択してコピーまたは切り取ったデータを貼り付けると、貼り付けた行以降の項目計算式が再計算されないことがある。
    貼り付け操作ののち、置換 - 再計算 を実行してください。
  • 【221104-9】[ライブサムネイルの表示](#3100~#3120)
    タスクバーの桐アイコンをマウスオーバーすると表示されるライブサムネイルが、正しく表示されないことがある。
  • 【221104-10】[関数 - #OSVER](#3120)
    Windows 11上での #OSVER の戻り値が「Windows 10」となっている。
    #OSVER の戻り値「Windows 10 Pro [version 10.0 build 22000]」(Windows 11 Pro の場合)のBuild番号を確認し、22000以降ならWindows 11と判断することができます。
    なお、#WINVER については、Windows 11の内部バージョンが「10.0」であり、仕様通りの動作です。
  • 【221104-11】[K3システム情報](#3120)
    Microsoft Windows Desktop Runtime がインストールされているのに、K3システム情報を開くと「不明」と表示されることがある。
  • 【221104-12】[表編集 - Webビュー](#3100~#3120)
    表編集時にWebビュー(道具箱)の表示サイズを極端に小さくした場合、Webページの表示が崩れることがある。
  • 【221104-13】[コマンド - 印字](#3100~#3120)
    「印字 _<計算式>」が含まれている桐9の一括処理を桐sに変換して実行した場合、桐9と異なる実行結果となる。
  • 【221104-14】[全般](#3100~#3120)
    リボンモードの時、リボンがマウスのホイール操作で切り替わらない。
  • 【221104-15】[レポート定義](#3100~#3120)
    環境設定・全般 - システムの表示サイズの設定を変更しても、定義画面左下に表示されるオブジェクト選択タブの表示サイズが変わらないことがある。
  • 【221104-16】[表編集 - 画像表示](#3100~#3120)
    表編集で、画像表示 が ON の列がある場合、画面最下行の画像が正しく表示されないことがある。
  • 【221104-17】[道具箱](#3100~#3120)
    Windows の ディスプレイ解像度を100%以外にし、さらにシステムの表示サイズ(環境設定・全般 - システムの表示サイズ)を拡大している状態で、道具箱の履歴を実行すると、道具箱のアイコンが正常に描画されないことがある。
#3120 2022/03/18更新
  • 【220318-1】[フォーム](#3100~#3110)
    桐をメニューモードで使用中、チャイルド形式のフォームを定義で開き、オブジェクト属性ダイアログ - フォームタブの「コントロールメニュー」を OFF に変更してフォーム編集に移ると、桐が動作を停止することがある。
  • 【220318-2】[一括コマンド・関数](#3100~#3110)
    ウィンドウ位置 取得コマンド、#ウィンドウ位置、#ウィンドウサイズ関数に次のオプションを指定していると、正しい値が取得できないことがある。
     コマンド:ウィンドウ位置 取得 - クライアント領域情報=する
     関数:#ウィンドウ位置、#ウィンドウサイズ - f=2
  • 【220318-3】[フォーム編集](#3100~#3110)
    桐をリボンモードで使用中、フォームのコマンドボタンに定義した手続きからポップアップフォームを呼び出すと、呼び出し元のコマンドボタンが凹んだままになることがある。
  • 【220318-4】[表編集](#3100~#3110)
    以下の特定の設定操作で表編集中、表示モードでDelキーを押すと、行削除ダイアログが表示されるべきところ、表示されずにセルカーソル位置の項目値が削除されてしまうことがある。
    キーカスタマイズ:特殊キーの構成 - 標準の構成 = ON、Shift+矢印キーで矩形選択する = ON といったん設定後、そのまま、特殊キーの構成 - 桐ver.5互換の構成 = ON に変更して設定を完了する。
桐10s
修正済みの障害
#2545 2023/05/18更新
  • 【230518-1】[関数 - #OSVER](#2535)
    Windows 11上での #OSVER の戻り値が「Windows 10」となっている。
    #OSVER の戻り値「Windows 10 Pro [version 10.0 build 22000]」(Windows 11 Pro の場合)のBuild番号を確認し、22000以降ならWindows 11と判断することができます。
    なお、#WINVER については、Windows 11の内部バージョンが「10.0」であり、仕様通りの動作です。
  • 【230518-2】[レポート(プレビュー)](#2418~#2535)
    ピクチャオブジェクトをページ上に直接配置し、
    ピクチャオブジェクトの属性ダイアログ - 表示タブ - 印刷する を OFF に設定した状態で 印刷プレビュー を行うと、桐が強制終了することがある。
  • 【230518-3】[変数管理ダイアログ](#2418~#2535)
    変数管理ダイアログの(縦方向に)サイズを変更すると、表示が乱れることがある。
  • 【230518-4】[関数 - #表示条件値](#2402~#2535)
    #表示条件値 で 未定義の項目を対象とした場合、不明な値が返却されることがある。
  • 【230518-5】[桐システム情報(K3Info)](#2535)
    Windows 11上で実行しているのにオペレーティングシステムとして「Windows 10」が表示されることがある。
  • 【230518-6】[外部データベース](#2402~#2535)
    PostgreSQLを対象とした外部データベースにおいて、マテリアライズドビューが含まれる場合に「桐内部エラー2(No.0のメッセージロード)」が発生して定義で開くことができないことがある。
  • 【230518-7】[桐コンバータ](#2402~#2535)
    変換中にコンバータが強制終了したり、変換したファイルの一部が表編集で開けないことがある。
#2535 2022/03/18更新
  • 【220318-1】[トレース出力(変数管理)](#2402~#2432)
    一括処理の中、#文字列反転関数を繰り返しコマンドの中で実行させると、トレース出力ウィンドウおよび変数管理に出力される関数の戻り値が正しくない場合がある。
  • 【220318-2】[レポート](#2402~#2432)
    複合レポートの定義で、定義画面下部の「全体」以外を選んだ状態でオブジェクトの属性ダイアログ - 対象表タブの「印字強制改行文字」または「非印字強制改行文字」を設定すると、桐が動作を停止することがある。
  • 【220318-3】[K3システム情報](#2402~#2432)
    オペレーティングシステムの情報が正しく表示されないことがある。
  • 【220318-4】[結合表](#2402~#2432)
    結合表定義で、「表示項目名」や「項目/計算式」に半角、全角の空白文字が混在する場合、空白文字表示を ON にすると、訂正モード時に正しく表示できないことがある。
  • 【220318-5】[桐Excelブリッジ](#2402~#2432)
    オペレーティングシステムの日付(年)の書式が「和暦」の場合、Excelから桐に変換する際、日付が正しく変換できないことがある。
#2432 2020/03/02更新
  • 【200302-1】[桐コンバータ](#2402~#2428)
    変換対象ファイルに MS-DOS 外字が含まれていると、中身が空になるなど、正常に変換できないことがある。
  • 【200302-2】[レポート](#2402~#2428)
    オブジェクトのソース値に MS-DOS 外字が含まれていると、定義で開こうとすると以下のエラーが発生して開けないことがある。
     ディスクアクセス(名前なしファイル)中に予期しないエラーが発生しました
  • 【200302-3】[桐Excelブリッジ](#2402~#2428)
    Excelファイルを表に変換する際、変換対象範囲に非表示のセルや行、列がある場合、そのセルや行、列が変換されない。
  • 【200302-4】[フォーム(コマンドボタン)](#2402~#2428)
    コマンドボタンの機能に「ファイル名入力」を設定する際、ファイル名にワイルドカードを指定しても、すべてのファイルがリストアップされることがある。
  • 【200302-5】[レポート(一覧表形式レポート)](#2402~#2428)
    テキストオブジェクトの属性に、ルビの印刷および 、印字属性式が設定されている場合、プレビュー/印刷時に桐が強制終了することがある。
  • 【200302-6】[レポート(2次元バーコード)](#2402~#2428)
    携帯向け2次元バーコード(QRコード)オブジェクトにおいて、表の強制改行文字、レポートの印字/非印字強制改行文字を指定しても、コードに改行が出力されないことがある。
  • 【200302-7】[表の検査・修復](#2402~#2428)
    長い項目名を持つ表を対象に表の検査を実行すると、次のメッセージが表示され、正常に終了しないことがある。KU1507 表定義が異常です(21)
  • 【200302-8】[表定義の読み込み(K3フォーマット)](#2402~#2428)
    表定義ファイル(K3フォーマット)を読み込み、表を作成すると、項目名の後ろの文字が欠けてしまうことがある。
#2428 2019/07/18更新
  • 【190718-1】[関数 - #ローカルドライブ](#2402~#2425)
    ネットワークドライブが一切ドライブ割り当てされていない Windows7 環境で、#ローカルドライブ を実行すると、桐が動作を停止することがある。
  • 【190718-2】[表編集](#2402~#2425)
    見た目が同じ文字であるにも関わらず、桐が同じ文字として認識できないものが存在します。これはJISコードやシフトJISコードで同じ字形に対して異なる文字コードが割り当てられている文字が一部存在するためです。これらを同じ文字として扱うために1つの文字コードに集約するよう文字コード変換の仕様を変更しました。
  • 【190718-3】[関数 - #住所表示番号](#2402~#2425)
    漢数字を含む住所(所番地)を抽出対象とした場合、住所表示番号が正しく抽出できないことがある。
  • 【190718-4】[ファイル選択ダイアログ](#2402~#2425)
    詳細表示中に、名前以外の表題や更新日付で並べ替えを行っても、次にファイル選択ダイアログを開いた際、前回の並べ替えが無効になることがある。
  • 【190718-5】[グループ指定ダイアログ](#2402~#2425)
    グループ指定ダイアログのスクロールバーをマウスで操作した時の動作がおかしいことがある。
  • 【190718-6】[イベント(行訂正開始/終了、行挿入開始/終了)](#2402~#2425)
    イベントハンドラ(行訂正開始/終了、行挿入開始/終了)の開始時に引き渡される 引数:&明細番号 に 正しい値が引き渡されないことがある。
#2425 2019/04/08更新
  • 【190408-1】[式入力ダイアログ](#2402~#2418)
    桐9シリーズでは固定ピッチフォントで描画されていたところが、可変ピッチフォントで描画されるようになってしまった。
  • 【190408-2】[ファイル変換 - CSV](#2402~#2418)
    ファイル変換で Microsoft Excelなどで作成したCSVファイルを表に変換した際、桐9シリーズでは表のファイル属性の「バックアップをとる」が ON となっていたところが、OFF に設定されてしまう。
  • 【190408-3】[桐Excelブリッジ](#2402~#2418)
    OSの日付の表示形式が和暦の場合、桐から日時型項目値を桐Excelブリッジで書き出すと、正しく書き出されないことがある。
  • 【190408-4】[一括処理/イベント定義](#2402~#2418)
    一括処理/イベント定義中に、ファンクションキー[F1]を押しても、ファンクションメニューが切り替わらないことがある。
  • 【190408-5】[結合表定義](#2402~#2418)
    結合対象表を複数指定した場合、以下のエラーが発生し結合表編集が行えないことがある。
     KD1671:WINDOWSメモリ管理エラー
     VirtualAlloc COMMIT Error Code:487, dwAvailPageFile:-1, Request:-22352
     <結合表ファイル名>
  • 【190408-6】[桐コンバータ](#2402~#2418)
    コマンドラインで、ファイルを対象として桐コンバータを実行すると、変換できない。
  • 【190408-7】[フォーム定義](#2402~#2418)
    オブジェクトの属性ダイアログ - フォントタブを開いた状態で、複数のオブジェクトを編集すると、桐が動作を停止することがある。
  • 【190408-8】[表の再定義](#2402~#2418)
    表の再定義時に、処理条件で参照されている項目名を変更した場合、再定義終了後、処理条件がもともと設定されていたものと異なる条件に書き換わってしまうことがある。
#2418 2018/06/12更新
  • 【180612-1】[印刷](#2402~#2404)
    桐で出力したPDFを、他のPDFビューワーで印刷した際、次のメッセージが表示されることがある。
     このページにはエラーがあります。Acrobatはページを正しく表示できない場合があります。
     PDF文書の作成者に連絡して、問題を解決してください。
  • 【180612-2】[フォーム編集](#2402~#2404)
    編集対象表が共有・更新のフォームを編集時、行削除を繰り返していると、以下のエラーが発生することがある。
     フォーム:(9501) …\….TBX
     KD1100:I/Oエラー FN#=5 GetLastError()=131
  • 【180612-3】[表編集(読み込み-表)](#2402~#2404)
    数値型項目を文字列型項目に読み込む際、負の数値の場合、符号が欠落して読み込まれてしまうことがある。
  • 【180612-4】[一括コマンド(定義書き出し フォーム)](#2402~#2404)
    整合性に誤りがあるフォームを一括コマンド(定義書き出し フォーム)の対象とすると、次のエラーが発生し一括処理が停止することがある。
     フォーム:(1013) ファイルが見つかりません(2)
     [中止(A)][再試行(R)][無視(I)]
  • 【180612-5】[全般(全画面表示)](#2402~#2404)
    全画面表示中、メニューのアクセスキー(Altキー+Fキー等)が使用できない。
  • 【180612-6】[レポート(印刷プレビュー)](#2402~#2404)
    Ver.5 以前で縦倍・横倍の属性が指定されているファイルを桐10sで変換して使用した場合、印刷プレビュー時に、先の属性が指定されているオブジェクトの割付がうまく行えず、領域に収まらない場合がある。(印刷は問題ありません)
  • 【180612-7】[関数(#IS記号)](#2402~#2404)
    #IS記号において、全角空白が記号として判定されることがある。
  • 【180612-8】[履歴登録](#2402~#2404)
    桐ExcelブリッジでExcelファイル変換後、履歴登録を開始した表に対して操作を行う、一連の履歴を履歴実行すると、以下のエラーが発生することがある。
     KU1172:未定義の項目名があります
  • 【180612-9】[全般(環境設定などタブダイアログ)](#2402~#2404)
    環境設定などタブを持つダイアログをキーボードのみで編集すると、表示が崩れたり、設定内容が正しく反映されないことがある。
  • 【180612-10】[環境設定(日時型の表示形式)](#2402~#2404)
    環境設定 - 日時型・時間型タブで、日時型の表示形式を変更しても、組み込み変数(&年月日)が指定通りにならないことがある。
  • 【180612-11】[表(項目の表示条件)](#2402~#2404)
    項目の表示条件ダイアログの条件編集タブに、「登録可能数」が表示されていない。
  • 【180612-12】[一括コマンド(エクセル)](#2402~#2404)
    Excelブックの2シート目以降を対象として変換する場合、以下のエラーが発生し、変換に失敗することがある。
     KU0236:変換範囲指定に誤りがあります
    エクセルコマンドに終了状態パラメータが指定されている場合、戻り値として 236 が返却されます。
  • 【180612-13】[結合表](#2402~#2404)
    項目値が未定義であるか、計算項目の計算式の評価結果が未定義となる場合、以下のエラーが発生し、桐が動作を停止することがある。
    KD1335:メモリ不足(ドライバ)
  • 【180612-14】[ルビの印刷(一覧表印刷・レポート印刷)](#2402~#2404)
    被ふりがな項目に複数個の空白が指定されていると、ルビ(ふりがな項目)の印刷時に領域に収まらなかったり、見切れることがある。
  • 【180612-15】[イベント(タイマー)](#2402~#2404)
    タイマーイベントが組み込まれているフォームを編集で開いたのち、ファイルメニューから「すべて閉じる」で終了後、再度同じフォームを編集で開くと、タイマーイベントが実行されないことがある。
  • 【180612-16】[履歴登録(絞り込み-単一化)](#2402~#2404)
    絞り込み-単一化をいったん実行してから、履歴登録で同じ内容で絞り込み-単一化を実行すると、絞り込みが履歴に登録されないことがある。
  • 【180612-17】[表編集(絞り込み-比較式・検索-比較式)](#2402~#2404)
    #定義、#未定義や#削除行と比較する計算式を指定すると、抽出されるべきでない値が抽出されることがある。
  • 【180612-18】[全般(タブのあるダイアログ)](#2402~#2404)
    画面の設定を「Windowsクラシック」または「ハイコントラスト」にしているときに、タブのあるダイアログを表示するとダイアログが正常に表示されないことがある。
#2404 2017/09/29更新
  • 【170929-1】[レポート](#2402)
    桐で出力したPDFフォームを印刷した場合、表の値や入力した値が印字されないことがある。
桐10
既知の障害と対策・回避策
  • 【150520-8】[ファイル変換](#2136~)
    CSVから表に変換する際に、CSVファイルの1行目を項目名行とする指定を行うと、以下のエラーメッセージが表示され、変換できないことがある。
    KD1130:未定義の項目名があります
    CSVファイルの1行目に空値のセルがあると発生することがあります。全てセルに値を設定してから、再度、ファイル変換を実行してください。
  • 【150520-10】[クロス・エクセル機能](#2136~)
    シートを桐の表に変換する際、255文字以上のセル値が切り捨てられてしまうことがある。
    変換しようとしているシートの先頭行に項目名となるデータを入力し、クロス・エクセルの「先頭行を項目名とする」にチェックを入れて変換を実行してください。
  • 【150121-5】[表編集、桐コンバータ](#2136~)
    桐9の表(TBL)を直接または桐コンバータで変換して開いたとき、次のエラーメッセージが表示され、開けないことがある。
    「KD1130:未定義の項目名があります」
    表が壊れている場合、桐9で開けていても、桐10で開けないことがあります。該当の表を、桐9の「表の検査・修復」で修復してからご使用ください。
  • 【150121-1】[桐全般](#2136~)
    タブのあるダイアログ(環境設定ダイアログや項目の属性ダイアログなど)が正しく表示されないことがある。
    Windowsの画面設定をベーシックテーマ、ハイコントラストテーマに設定していると、ダイアログの表示が乱れることがあります。Windowsの画面設定をWindows VistaやAeroテーマなど、Windowsの標準のテーマに切り替えてご使用ください。
  • 【141022-1】[クロス・エクセル機能](#2136~#2176)
    「Excel 2013」を使用して変換を実行すると「KU0214 Excelワークシートをオープンできません」のエラーが発生する。
    マイクロソフトのサイトより以下のプログラムをダウンロードして、実行してください。
    Microsoft Access データベース エンジン 2010 再頒布可能コンポーネント
    https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13255
    注:ダウンロードするプログラムは次の2種類あります。お使いの「Excel2013」に合わせたファイルをダウンロードしてください。 
    ・32bit版 「AccessDatabaseEngine.exe」
    ・64bit版 「AccessDatabaseEngine_X64.exe」
修正済みの障害
#2238 2017/03/29更新
  • 【170329-1】[表編集]
    項目計算式で「#直前値」を使用していると、再定義から編集に移った時に、桐が強制終了することがある。(#2136~#2231)
  • 【170329-2】[表編集]
    読み込み 表 条件を履歴登録する際、「編集表」パラメータが正しく登録されない。(#2136~#2231)
  • 【170329-3】[ファイル変換]
    「1行目のデータを項目名にする」を ON に設定し変換を実行した場合、以下のエラーが発生することがある。(#2136~#2231)
    KD1134:同じ項目名が複数あります
  • 【170329-4】[フォーム]
    旧形式(Ver.6 ~ 8)のフォームを桐10で直接開こうとした場合、エラー等なにも反応がない。(#2136~#2231)
  • 【170329-5】[レポート]
    「#連番」が指定されているオブジェクトがある場合、プレビュー時にページジャンプを行うと、「#連番」の値が不正になることがある。(#2136~#2231)
  • 【170329-6】[レポート]
    Ver.5以前において縦倍・横倍の属性が指定されたファイルを変換して使用を続けた場合、レポート印刷 - PDF出力を行うと、先の属性が指定されているオブジェクトの値(文字)が反転して出力される場合がある。(#2136~#2231)
#2231 2016/11/24更新
  • 【161124-1】[ファイルパレット]
    ファイルパレットのサイズを変更し桐を再起動した際、ファイルパレットのサイズが初期表示サイズに戻ってしまうことがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-2】[桐Excelアドイン]
    桐Excelアドインを適用すると、他のアドインと混在する形で組み込まれてしまうことがある。(#2224)
  • 【161124-3】[一括コマンド]
    変数を使用して絞り込みを実行する際、変数に大きなデータが代入されると、実行時に次のエラーが発生することがある。(#2136~#2224)
    KD1221:計算用作業領域が足りません
  • 【161124-4】[結合表]
    結合表の絞り込み条件に #条件選択 関数が使用されている場合、編集で開こうとすると、桐が強制終了することがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-5】[全般 - 式入力支援]
    Windowsの「ディスプレイ設定」でテキストサイズを拡大(150%以上)すると、式入力支援ダイアログの項目名や関数、属性の表示が途切れることがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-6】[フォーム]
    ラベルオブジェクトの標題に外字を含む文字列を指定すると、正しく表示されない場合がある。(#2176~#2224)
  • 【161124-7】[表編集]
    外部DB表を対象とした「読み込み:表」条件が登録されている桐9の表ファイルを、桐10形式に変換後、読み込み条件を実行すると次のエラーが発生し、読み込めないことがある。(#2136~#2224)
    KD1102:<対象ファイル名>がみつかりません
  • 【161124-8】[桐Excelブリッジ]
    桐ExcelブリッジとExcelアドインで、それぞれ表からエクセルファイルを作成した場合、出力結果が異なることがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-9】[ダイアログ]
    開くダイアログで表示されるファイルの「更新日」は、ファイル内で保持している「更新日」が表示されるところ、OS で管理している「更新日」が表示されている。(#2136~#2224)
  • 【161124-10】[絞り込み:値]
    検索:値、絞り込み:値で「拡張辞書検索を行う」の設定値が常に「OFF」となっており、前回の状態が引き継がれていない。(#2136~#2224)
  • 【161124-11】[レポート]
    横段組みまたは、縦段組みで印刷プレビューを行った際、プレビューのズームインを行うと、印刷できるデータのない段の横罫線が表示されなくなることがある。(#2214~#2224)
  • 【161124-12】[レポート]
    「PDF出力時にフォントを埋め込まない」(環境設定→印刷→高度な設定)が「ON」の場合、ラベルオブジェクトの「文字の方向」に「縦書き」を設定すると、レポートのPDF出力時にラベルオブジェクトの出力位置が右にずれることがある。(#2224)
  • 【161124-13】[ダイアログ]
    フォルダ選択ダイアログで、F2:名前変更が有効だが、選択してもフォルダ名の変更ができない。(#2136~#2224)
  • 【161124-14】[一括コマンド]
    桐10上で桐9形式一括処理(変数書き出し)を実行した場合、桐9での実行結果と改行コードが異なることがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-15】[コード表示]
    コード表示を実行すると、桐が強制終了することがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-16】[関数]
    #ISカナで一部の半角文字が桐9と桐10で異なる結果を返すことがある。(#2136~#2224)
  • 【161124-17】[表編集]
    表示メニュー → 画像表示で表示される画像表示ダイアログが、表示される画像のサイズにかかわらず、一定のダイアログサイズで表示されている。(#2136~#2224)
  • 【161124-18】[表編集]
    桐ウィンドウの横サイズが2048dot以上の場合、「項目の一覧/道具箱」が完全に閉じることができなくなることがある。(#2136~#2224)
#2224 2016/07/14更新
  • 【160714-1】[桐 Excel ブリッジ]
    Windows へのログインユーザー名に半角スペースが含まれているユーザーでログイン中に、桐Excelブリッジ( Excelアドイン )で変換を実行すると、「KU0197」のエラーが発生することがある。(#2204~#2214)
  • 【160714-2】[PDF出力]
    桐から出力した PDF ファイルを スマートフォンやタブレット等の PDF Viewer で閲覧した場合、一部の文字が化けたり、表示されないことがある。(#2176~#2214)
  • 【160714-3】[桐 Excel ブリッジ]
    64bit の Excel にインストールし、桐の表に変換する / 桐の表を取り込む を実行すると、次のエラーが発生することがある。桐10のレジストリ情報を参照することができません。(#2204~#2214)
#2214 2016/03/30更新
  • 【160330-1】[フォーム編集]
    テキストオブジェクトの入力支援ボタンにカラー値2を指定していると、フォーム編集時に色作成ダイアログのキャンセルボタンをクリックすると、カラーパレットが閉じられなくなる。(#2136~#2211)
  • 【160330-2】[レポート定義]
    レポートのオブジェクト属性で、フォントサイズとしてリストにない値を直接指定していた場合、オブジェクト属性のフォントタブを開くと、桐が動作を停止することがある。(#2204~#2211)
  • 【160330-3】[一括コマンド]
    簡易メニューコマンドで、「ヘッダ={},」が指定されていない場合、横長のメニュー枠のみが表示されることがある。(#2158~#2211)
  • 【160330-4】[一覧表印刷]
    使用するフォント($JSゴシックなど)によって、一覧表印刷のプレビュー/印刷において、文字が正しく表示/印刷されないことがある。(#2176~#2211)
  • 【160330-5】[一覧表印刷]
    一覧表印刷において、編集属性式でスタイルが標準以外に設定されている場合、設定内容が反映されないことがある。(#2136~#2211)
#2211 2016/01/20更新
  • 【160120-1】[クリップボード取得コマンド]
    4,000文字を超えたクリップボードの情報をクリップボード取得コマンドで取得できない。(#2136~#2204)
  • 【160120-2】[レポート印刷]
    印刷対象表に結合表(結合対象表3ファイル以上)を指定したレポートを、定義画面から印刷プレビューすると、「KD1335:メモリ不足です」のエラーが発生するまたは桐の動作が停止することがある。(#2136~#2204)
  • 【160120-3】[表編集]
    表のファイル属性で「バックアップを取る」がOFFに設定されている場合、この表を編集で開き、更新操作を行わず直ちに閉じても、表の更新日時が更新されてしまう。(#2136~#2204)
#2204 2015/12/14更新
  • 【151214-1】[ファイル変換]
    現象ファイル変換で、CSVおよび固定長ファイルから変換した表ファイルをレポートの対象表などに指定すると、「KD1130:未定義の項目名があります」のエラーが発生することがある。(#2136~#2176)
  • 【151214-2】[レポート印刷]
    現象レポート定義で指定した一部の英文フォント(OCRB)が、印刷時に見切れて印刷されることがある。(#2176)
  • 【151214-3】[レポート定義]
    現象特定のフォント(FG丸ゴシック体など)を使用ているレポートファイルを定義で開こうとすると、桐が動作を停止してしまうことがある。(#2176)
  • 【151214-4】[イベント]
    現象グループ選択解除コマンドを実行すると、桐が動作を停止してしまうことがある。(#2136~#2176)
  • 【151214-5】[メール送信コマンド]
    現象件名が長い(76文字以上)場合、メール送信コマンドで送信したメールを受信すると、件名が空になることがある。(#2136~#2176)
  • 【151214-6】[関数]
    現象#桐フォルダ名の戻り値が#桐パス名と同じになっている。(#2136~#2176)
  • 【151214-7】[フォーム編集]
    現象起動時実行ボタンに指定されているコマンドボタンの機能に、フォームを切り替える操作が指定されていると、桐が動作を停止してしまうことがある。(#2136~#2176)
  • 【151214-8】[編集]
    現象エクスプローラーから Shift+マウス右クリックで「パスのコピー」を行い、桐に「形式を選択して貼り付け」を実行すると、文字が化けることがある。(#2136~#2176)
#2176 2015/08/03更新
  • 【150803-1】[全般]
    現象表定義の表引き表の指定や、レポート定義で参照するファイルを指定する場面で、サーバー名またはドライブ名を持たない指定(\etc\data\sample.tbx)を行った場合、これらをUNCで指定し編集しようとすると、以下のエラーが発生することがある。(#2136~#2161)
    KD1451:ネットワークでエラーが発生しました
  • 【150803-2】[表編集]
    表編集において、編集メニューからコピー追加を実行し、編集メニューから貼り付けを実行すると、コピー時に指定した行だけが貼り付けられ、追加した行が貼り付けられない。(#2136~#2161)
  • 【150803-3】[レポート印刷]
    一覧表、伝票形式レポートで、対象表にレコードが1件も登録されていない場合、このレポートを印刷またはプレビューしようとすると、桐が動作を停止することがある。(#2161)
  • 【150803-4】[履歴登録]
    書き出しを履歴登録した場合、書き出す項目数が非常に多い(1000項目以上)と、履歴登録がエラーになる場合がある。(#2136~#2161)
  • 【150803-5】[一括・イベント定義]
    一括・イベント定義の置換(もしくは検索)ダイアログに、範囲選択した文字列が初期値として表示されない。(#2136~#2161)
  • 【150803-6】[一覧表印刷]
    接続されているプリンタのポートの設定が「WSDポート」の場合、一覧表印刷条件を定義した際に、一覧表印刷条件名が空(空欄)になってしまい、条件名の変更や条件の編集、削除が行えないことがある。(#2136~#2161)
  • 【150803-7】[フォーム]
    フォーム定義において、コマンドボタンオブジェクトに対して、機能名:コピーを指定すると、正しい値が取得できないことがある。(#2136~#2161)
  • 【150803-8】[一括処理]
    編集表コマンドで、実表を更新しない結合表を指定すると以下のエラーメッセージが表示されることがある。(#2136~#2161)
    KU1175:編集対象表がありません
  • 【150803-9】[桐コンバータ]
    桐9レポートファイルをコンバートして、桐10でレポートを再定義しようとすると、桐の応答がなくなることがある。(#2136~#2161)
  • 【150803-10】[一括処理]
    一括処理実行ウィンドウを使用している場合、確認コマンドで全角文字列を指定すると、指定文字列の半分しか表示されない。(#2136~#2161)
  • 【150803-11】[一括処理]
    メール送信コマンドで、終了状態に -12 (SMTP認証に失敗)が返ることがある。(#2136~#2161)
#2161 2015/05/20更新
  • 【150520-1】[全般]
    桐起動時に以下のエラーメッセージが表示され、桐が起動できないことがある。KIRI10.KEYが桐のシステムフォルダーにありません ファイルの存在を確認して再起動してください(#2136~#2161)
  • 【150520-2】[一括処理]
    簡易メニューコマンドで、メニュー項目に未定義が含まれている場合、実行時に桐が強制終了する場合がある。(#2158)
  • 【150520-3】[レポート]
    レポートプレビューにおいて、定義されているオブジェクトが多い場合、以下のエラーが表示されることがある。(#2136~#2158)
    KU0752:メモリ不足です.処理を中断します.
  • 【150520-4】[開くダイアログ]
    Windows フォルダーオプションにおいて、「登録されている拡張子は表示しない」をONにしていると、開くダイアログ上でファイル名の変更が行えない。(#2136~#2161)
  • 【150520-5】[レポート]
    フォントがOpenTypeフォント(CFF形式)で、縦書きと横書きの両方が定義されているレポートをPDF出力した場合、Adobe Reader で表示できないことがある。(#2158)
  • 【150520-6】[レポート]
    一覧表オブジェクト、伝票オブジェクトに「段組み」が指定されている場合、プレビュー画面が閉じられてしまうことがある。(#2158)
  • 【150520-7】[桐コンバータ]
    桐9表をコンバートすると、一覧表印刷条件の表題に指定した文字列が先頭1文字だけになることがある。(#2136~#2158)
#2158 2015/03/16更新
  • 【150316-1】[結合表]
    一部の結合表が編集で開くことができない。(#2147~#2151)
  • 【150316-2】[桐コンバータ]
    表定義で変数が使用されている表のコンバートに失敗することがある。(#2136~#2151)
  • 【150316-3】[桐コンバータ]
    外部データベース表を変換後、桐10で開こうとすると、以下のエラーメッセージが表示されることがある。(#2136~#2151)
    KD1672:ODBCエラー
    データソース固有エラーコード:1005
    SQLSTATE:28000
    パスワードにNULLが入力されました。ログオンは拒否されました。
  • 【150316-4】[表編集]
    桐9の表を編集時に、1レコードの文字数が2000文字を超えた場合、以下のエラーメッセージが表示される。(#2136~#2151)
    KD1518:レコード長が制限を超えています
  • 【150316-5】[表編集]
    表の表示条件で位取り罫線が指定されている表で、データ型が通貨型の項目で位取りコンマや小数点が表示されることがある。(#2136~#2151)
  • 【150316-6】[レポート]
    一覧表形式や伝票形式レポートで、ルビの印刷が正しく印刷できないことがある。また、これらのレポートをPDF出力した際、以下のメッセージが表示されることがある。(#2136~#2151)
    メモリが不足しています(コントロール)
  • 【150316-7】[外部データベース]
    外部データベース定義において、ソース側でPK項目が連続して定義されていない場合、PK項目にはさまれた非PK項目が、定義画面上、PK項目として表示されてしまう。(#2136~#2151)
  • 【150316-8】[表編集]
    表編集時に、項目置換ダイアログ等でキーカスタマイズ(編集中のキー割り当て)が動作しないことがある。(#2136~#2151)
  • 【150316-9】[表定義]
    表定義において、項目の表示条件 - 表示幅タブ で「表示する」のチェックボックスを「OFF」に設定、保存終了後、再度、表定義で項目の表示条件 - 表示幅タブ の「表示する」を確認すると、チェックボックスが「ON」に設定される。(#2136~#2151)
  • 【150316-10】[一括処理]
    簡易メニューコマンドで、ヘッダ/フッタに指定した文字列が折り返して表示されてしまうことがある。(#2136~#2151)
#2151 2015/02/03更新
  • 【150121-1】[表編集]
    一部のダイアログ(項目置換、絞り込み等)において、「F5:式入力」のボタンを押下し式入力ダイアログから文字列を指定した際、一部のダイアログ、式入力ダイアログに表示される文字カーソルの位置が引き継がれないことがある。(#2136~#2147)
  • 【150121-2】[一括処理]
    キー入力コマンド後、ご使用のIMEによっては、入力モードが切り替わってしまうことがある。(#2136~#2151)
  • 【150121-3】[表編集]
    表形式編集中に、一覧表形式または伝票形式のレポート印刷を行った場合、最初の小計行が印刷されないことがある。(#2136~#2151)
  • 【150121-4】[表整理]
    桐9の表(TBL)を開き、表整理を行うと桐が動作を停止することがある。本現象は、以下の条件に合致する桐9の表で発生する。・項目計算式に「#表引き」が使用されている・バックアップ指定が OFF(#2136~#2147)
  • 【150121-5】[桐全般]
    英文フォントに「Century」を指定時、英文フォントが適用された文字列の末尾に不要な文字が表示される。(#2136~#2147)
  • 【150121-6】[外部データベース]
    外部データベースで、SQL Server 2008のテーブルを開こうとした場合、エラーとなり開けないことがある。(#2136~#2151)
    データソース固有エラーコード:0
    SQLSTATE:00000
  • 【150121-7】[インストーラ]
    インストーラ画面にメニューボタンが表示されないことがある。(#2136)
  • 【150121-8】[イベント処理]
    イベント処理の実行時に以下のエラーが発生し、処理が中止されることがある。(#2136~#2147)
    KU1020:実行時に矛盾が発生しました.処理を中止します
  • 【150121-9】[開くダイアログ]
    開くダイアログにおいて、直前に指定した「ファイルの種類」が引き継がれず、他のファイルの種類で表示されてしまうことがある。(#2136、#2147)
#2147 2014/12/04更新
  • 【141204-1】[レポート印刷]
    一覧表形式、伝票形式レポートで明細部に配置した日時型項目に対して、グループ表示の設定を ON にした場合、最終グループの値でグループ化されたものが印刷されてしまうことがある。(#2136)
  • 【141204-2】[表編集]
    絞り込み状態でレコード更新した際、削除したレコードが復活したように見えることがある。(#2136)
  • 【141204-3】[ファイルパスの取得]
    ファイルパスを扱う関数(#桐フォルダ名)において、戻り値に末尾のセパレータ「\」がついていない。(#2136)
  • 【141204-4】[レポート印刷]
    レポート印刷で負符号を[▲]または[△]にしたとき、負符号が全角で印字されることがある。また、[▲]または[△]を指定したとき、負符号の次の数字が二重に印刷されることがある。(#2136)
  • 【141204-5】[表定義、項目属性の変更]
    表の再定義や項目属性の変更を行うと、登録してあった表示条件が消去されてしまうことがある。(#2136)
  • 【141204-6】[フォーム定義]
    コマンドボタンの[機能]に「ジャンプ」を指定し、[機能パラメータリスト]に「次画面」または「前画面」を指定した場合、このコマンドボタンを実行しても機能しない。(#2136)
  • 【141204-7】[桐コンバータ(フォーム)]
    桐9フォームファイル(wfm)をコンバートすると、作成日時、更新日時が「00年01月01日 00時00分」となる。(#2136)
  • 【141204-8】[フォーム定義]
    コマンドボタンの[機能]に「絞り込み_行数」を指定し、[機能パラメータリスト]に「現在行」または「最終行」を指定した場合、このコマンドボタンを実行すると絞り込みの結果が0件となる。(#2136)
  • 【141204-9】[一括処理編集]
    桐9の一括処理(cmd)をそのまま実行した場合、ウィンドウ作成コマンドで、イベント処理ファイルが見つからないというエラーが表示されることがある。本現象は、編集対象表を持たないフォームの場合のみ発生します。(#2136)
  • 【141204-10】[レポート定義・印刷]
    一覧表・伝票オブジェクトのフリーレイアウトヘッダ・フッタ内にピクチャオブジェクトを置いた状態で定義からプレビューや印刷を行うと桐が強制終了することがある。(#2136)
  • 【141204-11】[並べ替え]
    大量のレコード(数百万件)がある表に於いて、索引を使わない並べ替えを実行するとメモリ不足のエラー表示、もしくは桐が強制終了することがある。(#2136)
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