どこいっ太Air~屋内位置検知システムです。
令和3年度 プレミアム石川ブランド認定製品

「どこいっ太Air?」

人、モノ、設備の所在・動きの業務改善(カイゼン)から、基幹系と連携したスマートな現場の実現まで、工場・倉庫の現場に最適な位置検知インフラを提供する屋内位置検知システムです。

屋内位置検知システム(IPS~Indoor Positioning System)とは、GPSなど衛星測位システムの電波が届かない、屋内や地下空間において現在位置を計測するシステムです。

どこいっ太Airは工場・倉庫等の検知エリアに3種類のタグ間の無線通信を用いて精度が高い位置推定が可能です
特長①:精度とコストのベストバランス
検知エンジンと独自の検知方式で、現場が求める精度とコストのベストバランスを実現。
従来の屋内位置検知システムは、低コスト/誤差大(誤差約5m)または高精度(誤差数十㎝)/高コストと、工場・倉庫が求める精度を適切な価格でお届けできていませんでした。 どこいっ太Airは、AI検知エンジン(※)と独自の検知方式を採択することで、現場が求める精度(約1m)とコストのベストバランスを実現しています。
特に設備にかかるコストの低さは他の追随を許しません。通信インフラの別途構築も不要。 大規模な工場や倉庫であっても、おどろくほど少ない数の固定タグでカバーします。
※どこいっ太Airの位置検知には、石川県工業試験場で開発された位置検知技術を利用しています。
特長②:どんな現場にも、素早く設置可能
数十分で設置ができる、高いレイアウトの自由度とシンプルな設置方法を提供します。

固定タグ同士が通信できることが設置条件なので、設置場所・設置間隔に制限がありません。 無線で通信する固定タグはレイアウトの自由度が高く、既設の電源コンセントに差し込むだけで動作します。 そのため多くの現場では数十分で設置が完了します。 設置後には、検知エリアの寸法と平面図のイメージファイルを登録し、電波強度を学習させるだけで、位置情報を使い始めることができます。

特長③:だれにでも、すぐにつかえる表示・分析機能
『いまどこにいるのか』、『いつどこにいたのか』が誰にでもわかる表示・分析機能を標準装備しています。
『いまどこにいるのか』という現在情報、『いつどこにいたのか』という時系列の情報をそれぞれ現場のマップと重ね合わせて表示。現場を知っている人に一番わかりやすい形で検知した位置を伝えます。また蓄積されている位置情報はすべて外部に出力可能です。
表示で気になった部分のデータをより詳細に分析していくことができるようになっています。
位置検知モニタリングの例示
位置検知モニタリング

移動タグの現在位置をモニタリングします。

動線表示機能の例示
動線表示

指定した期間の移動タグの動き(位置履歴)を動線で確認します。

ヒートマップ表示機能の例示
ヒートマップ表示

移動タグの滞留時間を諧調表示で確認します。


「どこいっ太Airの商品ラインアップ」

お客様の抱えているニーズや、現場における課題はさまざまです。それらを満たす『お客様にフィットしたソリューション』を提供できるよう、導入目的と活用シーンに合わせて適切な仕様と機能をまとめた、2つの商品を準備しています。

位置検知システムの素早い導入から、基幹系など外部システムとの連携・位置情報を活かした高度な機能拡張まで、お客様のもとめるソリューションの構築が自由自在にできます。


「どこいっ太Airの詳細情報」



「最新情報」


日付 タイトル
2021.10.20
2021.09.09 石川県が選定する将来魅力的なブランドとして成長が期待できる製品、
「プレミアム石川ブランド製品(最優秀賞) ※情報部門製品」の認定を受けました。
2021.07.15 どこいっ太Airの商品ラインアップをリニューアルしました。
2020.07.09 どこいっ太AirのWEBサイトを公開しました。